私の人生の旅路、「よつばのさんぽ道」をお楽しみください。 のんびり人生をお散歩中。 浮き世から一歩離れた、管理人「よつば」のまったりスローライフ実況中。


Welcome!
「親」を思い出す時。 〜母親の役割ってこういうことだったんだ〜
楓さんは何度も言うようだけど、本当にすごいし、私なんかよりずっとずっと「大人」だ。。。
私が未熟すぎるから、なおさらそう思う。

今日、楓さんと子どもの話になった。
その時、楓さんは、ハッキリとは言わなかったけれど、どうやら私の「母親になる心構え」を伺っているようだった。

正直、私は静かに驚いてしまった。
「ああ、楓さんって、こういう人だったんだ。」

結婚する、妊娠する、出産する、教育する…。
そういう一連のこと、全過程のこと、私より先に考えていたのは、「楓さん」だった。

***

そのあと、私はグワーーっと、自分の生い立ちを走馬灯のように思い出していた。
幼稚園に入る前、幼稚園生、小学生、中学生、高校生、通信科高校生、専門学生、病気療養の時、そして「今」…。

それと同時に「母親」のことも思い出していた。

自分が集団になかなか属せなかったとき、母はどんな風に接してくれていただろうか。
幼稚園に行くのを嫌がったとき、小学校で(ターゲットは自分ではなかったけれど)いじめ事件があったとき、高校を登校拒否したとき、そして、病気を発症したとき、、、、、、

「親」っていうのも、自分もそうだけど「ヒト(人)」だから、自分の人生において全てを経験したわけではない。
気持ちがデリケートな子、感受性が豊かな子、弱気な子、の気持ちは母とは異色のタイプの人間なので、そういう意味では、なかなか親に理解されずに少し苦しんだ所もあった。

私の母からしてみれば、まったく別ベクトルのタイプで産まれてきてしまった「私」… (´∀`; )

そして、もしかしたら、「自分(私)の子ども」は自分とは全く正反対の、「めっちゃくちゃガラの悪いクソみたいな不良少年(少女)」が生まれ育ってしまうかもしれない。。。。。可能性としては数パーセントあるかもしれない。

…そうフと思った時、「あーーーーー、これが “親” ってモンなんだ…(;´д`)」 と、

静かに、地味に、しみじみと、感じてしまったのでした…。

(´∀`; ) ← 人生の過程で悟った時の感覚をあらわす顔文字って、こんな感じね。私の場合。



お母さん、ご苦労様。

そして、ありがとう(汗笑)… \( ̄▽ ̄;)ノ



そんな今日の気づき。
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「母」の役割。
 これは人によって違うと思うのだけど、

「母親」の役割ってどんなだろ? と考えてみました。

私の母親は、小さい時からなんでも根気よく、悩みや疑問に答えてくれるような人でした。
「なんで地球は丸いの?」
「なんで空気があるの?」
「なんで人って死ぬの?」
「なんで月って光ってるの?」
「人間の寿命は? 馬の寿命は? カラスの寿命は? カバの寿命は?」

そんな疑問を持ったりしても、母は丁寧に根気よく教えてくれていました。

 母は私が小学生中学年くらいまで専業主婦でした。
でも、そのおかげで寂しい思いはしませんでした。
私は、なかなか友達を作ることができなかったのですが、母と親友Mちゃんのおかげでなんとか登校拒否にもならずに、小学生時代を終えることができました。
「物知りのよつばさん」 と、友達に言ってもらっていました。

もし、私が母になったら、そういう「お母さん」になりたいな。

「子供と、とことん向き合える母親」 になりたいな。
もともとの性格もあってか、最初は内向的だったけど、大人になって今・・・ ちゃんと自分の意思を伝えられて、行動して実現できる「力」が身についているから。
人ととことん向き合える「私」になっているから。

だから、子供ととことん向き合えるような、そんな母親になりたいな。

実現できるかな・・・?(^^;)
ていうか、まずは子供がいなきゃな(笑)。

そこからだ!(笑)

(^-^;)

人の根本って、「優しさ」と「想いやり」なんだと本当に思う。
施設での活動を始めて1年が過ぎる。

私は今まで「優しいよつばさん」「真面目なよつばさん」と言われていて
「なんて自分はつまらない人間なんだ」とか思ったり、優しさや真面目さを利用されて上手く使われてしまったり。

自分が嫌いになってしまった時もあった。
でも、じゃあ要領よく嘘をついたり、立ち振る舞ったりできるか?っていったら、31年経っても出来ない自分がいた。

「もっと要領よく嘘を言えばいいのに。」「どうせ相手は他人なんだから、適当にあしらっておけばいいのよ。」
「他人のことなんか、後でパッと忘れちゃえばいいのよ。」

そういうこと、出来ない自分がいた。

施設でいろんなお話を聞く。
その人と直に接する。

その度に、私はそういう事を話してくれた、その人に感謝をする。

精神医療従事者が、他人様が吐露してくれる感情、想いを「聴き慣れてしまって」いて、私が過去に体験したような経験を、それと同じようなことを施設の人に感じさせたくない、とも思ったりもして。

小学生のときから、そこんところは変わりがない。
悩みや苦悩を話してくれた人に、感謝をする。
そういうところは、変わっていないかも。


人の根本は、「優しさ」と「想いやり」だと思う。
窮地に立たされたとき、優しくしてくれたり、励ましてくれたりする。そういう人に救われる。

そういう経験を私は沢山していて。 それを今度は自分がお他人様に返す。。。してあげたくなる。
それが「人の本能」みたいなものであって。

そういうことを再認識できて。
「今までの自分は、今までの自分のままで、良かったんだ。」
そう思い続けられるように、生きていきたい。


夫婦のカタチ
日々刻々と変わる状況… 楓さんのことが心配。

「子供のいない夫婦のカタチ」って、どんな風になるんだろう。

「子供はいらない」って言っているご夫婦も自由でいいけれど、私はどうしてもモヤモヤとしてしまう。

きっと、強い奥さんなんだろうなと思う。



私は、「働かない宣言」を以前にしたけれど、男性も女性も関係なく、みんな 家庭以外 での生きがいを求めているのかもしれない。
親の庇護から放たれて、私は結婚をしたのだけど、恥ずかしながらこの歳になって初めて「自分の人生の過ごし方」について考えさせられている。。。。

私には私の人生が、楓さんには楓さんの人生がある。
お互いの人生を思いやれて、一生を過ごしたいと思っている。

今の世の中は、忙しすぎる。
コンピュータが普及し過ぎて、どの仕事も大体がハードワーク。
電話とファックス、郵送と足を運ぶ営業さん。 そんな時代に戻って欲しいと本当に思ったりもする。。。

こんな時代に「個人商店」という時代に逆行するようなお仕事が出来るって、私は本当に、本当に、ラッキー過ぎるんだと思う。


ハッキリ言って、このコンピュータに支配された世の中、少子高齢化時代に投げ込まれている労働者が、精神病にならないほうが、おかしいってくらい忙し過ぎる。

だから私たちは、そういう時代や風潮、それを煽るマスメディアに「流されないようにすること」が大切なのではないかと思う。。。
楓さんにも無理はしないで欲しい。。。
私は楓さんの収入と結婚したわけじゃないんだからね。


楓さんとの新婚旅行
楓さんと、静岡県まで新婚旅行へ行ってきた。
ペンションに宿泊し、美味しい海の幸をたくさん食べて、
お皿の絵付け体験や、吊り橋を渡ったり、海を二人してボーーっと眺めたりして過ごしました。

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(↑絵付け体験のアトリエにいた猫ちん)

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(↑断崖絶壁の岩肌を臨む)

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(↑吊り橋。たまにグラっと揺れる)

静岡県は、家族と何回も行ったことのある場所です。
楓さんの運転する車の助手席で、ウトウトして、フと目が覚めた。
「(あ…、お母さん……?)」
そう感じてしまって、横に目をやったら、楓さんだった。

なんだか不思議。
家族に何度も連れて行ってもらっていた所に、今度は楓さんに連れて行ってもらっている…。

ほんとうに、ほんとうに、不思議な感覚。


プロフィール

よつば

Author:よつば
いろいろな場所へ出かけ、さまざまな人と出会うこと・・・。
一期一会の大切さ。
ひとつひとつの風景を、心に留め、のんびりお散歩中です。

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